備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
6番目に、備前市の資源ごみ回収センターでありますが、これは資源ごみ回収センターの設置地区名、設置年度、年度設置箇所を表にして資料提出していただきました。ありがとうございました。 私は、この中で問題にしておりましたのは、この資料の最後のほうに出てきます拠点というところですね。最後の2ページから出てきます拠点、つまり公民館を中心にしたところです。
6番目に、備前市の資源ごみ回収センターでありますが、これは資源ごみ回収センターの設置地区名、設置年度、年度設置箇所を表にして資料提出していただきました。ありがとうございました。 私は、この中で問題にしておりましたのは、この資料の最後のほうに出てきます拠点というところですね。最後の2ページから出てきます拠点、つまり公民館を中心にしたところです。
倉敷市環境センサーといって、学校施設にある教育目的の雨量計のデータを参考数値として活用することも有効と考えますし、雨量観測地点の雨量計の設置箇所を増やすよう、関係機関に要請していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 柳井総務局参与。
そこで、①選挙公営ポスター掲示場設置箇所のさらなる削減と、それを補う公報の在り方について検討すべきではないかについて質問をいたします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、お答えをさせていただきます。 選挙執行費用の経費削減についてのお尋ねでございます。
設置箇所については、通用門、玄関、運動場など、主に職員室から目の届きにくいところが映るように設置しております。また、現在、カメラを設置していない学校が1校ありますが、こちらについては今年度中に2台新設することを予定しております。
カメラの設置箇所ですけれども、平成30年の災害の実績におきまして浸水が発生した箇所ですとか、河川の合流点で急激な水位上昇のおそれがある場所、こういったところに設置をさせていただいているところです。
次に、この4台の設置箇所でございますけれども、令和3年度で予定しております学校区、設置場所につきましては、現時点では未定でございます。本年度、令和2年度では15小学校区のうち8小学校区からの設置の要望があり、8台のカメラを設置することができました。残りの7小学校区につきましても、県の事業が継続されます令和5年度までに必要な箇所への設置を進めてまいりたいと考えております。
また、演壇など飛沫防止板設置箇所における発言の際は必ずしもマスク着用を求めないこともこれまでと同様といたします。 第3波の蔓延が収まりつつはあるものの、感染症予防に係る取組について、各位の御理解と御協力をお願いいたします。 以上で議長挨拶を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、市長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。 田原市長。
設置箇所でございますが、事務所、会議室、医務室、支援員室、食堂にそれぞれ1台ずつ、それから10部屋で1ブロックのユニット、これにつきましては6か所全てに1台ずつ設置する計画でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 川上博司君。
そこで,選挙公営の掲示板設置箇所についてですが,本当に効率よく無駄のない設置になっているのでしょうか。今後縮小等を考えているのか,お尋ねをいたします。 ○副議長(齋藤一信君) 執行部の答弁を求めます。 長安選挙管理委員会委員長。
そこで、現状を把握する上で浅口市内の道路、公園、あるいは広場、そのほかの公共施設に市が設置している防犯カメラの設置箇所の数、あるいはカメラの台数、これはどれぐらいあるのでしょうか。お尋ねをいたします。 ○議長(井上邦男) 企画財政部長、どうぞ。 ◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、市が防犯目的で設置している防犯カメラの箇所数、台数についてお答えをいたします。
幸いにも人的被害はございませんでしたが、大変危険な事案ですので、当該箇所の修繕はもちろんのことですが、市内全校へ網戸の設置箇所につきまして安全点検を指示いたしました。この結果、ほかには特に異状は見られなかったという報告を受けております。引き続き、安全・安心な学校施設の管理に当たっていきたいと考えております。 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
避難所の設置箇所数とか面積は従来と比較して何割増しかというのは,たしか面積についてはあったようですが,設置箇所数についてはなかったので,改めてお聞きしておきます。 そして,避難所としてホテルや旅館の活用の準備はしているのか。これも答弁があったかもしれません。 感染防止のための消毒液,マスクなどの備蓄はできているんでしょうか。 それから,災害発生時における医療・保健関係者との連携はどうでしょうか。
市内で必要とされる防護柵の未設置箇所がどのくらい残っているかお聞かせください。 また、防護策を早急に設置したいが、高齢化や金銭的な問題等で未実施の箇所について、防護柵設置応援隊をつくる取り組みはないかお聞かせください。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。 〔産業振興部長 山下浩二君 登壇〕 ◎産業振興部長(山下浩二君) 渚議員の御質問にお答えいたします。
まず、兵庫県の産廃処分場についてでありますが、以前にもお答えしたとおり、設置箇所が赤穂市や上郡であり、許認可権は兵庫県であります。しかしながら、隣接自治体ということでもあり、資源豊かな海を守るために反対の立場は変わっておりません。先般の赤穂市民反対の集会にも出席させていただき、激励もさせていただきました。
そして、県が既に設置している箇所もあると思うんですけれども、そういう県の設置箇所との関係で、今回新設箇所の選定もされたということでは、その基準となる考え方がどういうふうなことなのかということももう少しお尋ねもしたいところなんですけれども、その点と、県が積極的にこの設置や更新ということに予算を投じていただければというふうにも思うんですけれども、そのあたりのところの、もし交渉されておりましたら、県の姿勢
なお、計画に当たりましては、今後の児童・生徒数の増減を踏まえた各学校の当面のクラス数を想定して、設置箇所数を検討しているところでございます。 また、エアコンの耐用年数内に学校の統廃合が行われたと、仮にそういう場合であれば、設備の移設等により、その後も活用できるというような全体の運用方針となっていると承知しております。 次に、市立高校の今後のプランの策定についてでございます。
しかしながら、選挙公営掲示板、ポスターを張る公営の掲示板、これ設置箇所が平成16年の合併設置選挙におきましては約400カ所以上あったわけでございますけれども、現在は一応縮減が進められて315カ所まで削減はされたということでございます。
また,設置箇所はどのような条件で,また理由で選定されたのでしょうか。 (2)今回の整備も有効と考えますが,今後も迅速な水位操作をするために遠隔操作化は必要と考えます。そこで提案ですが,金沢市の先進的な事例も参考にして人的判断,労力を省力化するために自動監視・制御できるように整備して検証することも考えてみてはいかがでしょうか,御所見をお願いいたします。
現在の進捗状況でありますが、生活支援の体制といたしましては、社会福祉協議会が中心となって自治会、町内会や関係団体等と連携を図り、地域での困り事などを地域のみんなで手助けする地区ボランティアセンターが、和田地区のなごみ、玉原地区のつどいが開設をされており、本年も設置箇所数の拡大に努力していくこととしております。
8点目、全保育園、幼稚園、認定こども園、小・中学校に防犯カメラの設置はどのように今なっているのか、未設置箇所があれば増設していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 大きな項目の5点目、道の駅、地域防災公園について。 場所はどこを考えているのか、国への陳情状況はどうなっているのか、もう少し詳しい情報をお願いしたいと思います。 大きな項目の6点目、2040年問題について。